クグロフ
○材料 (直径20cmのクグロフ型)
レーズン: 好み
ラム酒: 適量
バター: 120g
卵黄・卵白: 各3個
はちみつ: 小さじ3
挽きたて全粒小麦粉: 300g
バニラエッセンス: 2,3滴
アーモンドスライス: 飾り用
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○作り方
1. レーズンはラム酒と水小さじ2(分量外)に浸けておく。
2. バターを電動泡だて器でとろとろになるまで混ぜ、卵黄とはちみつを加えたら手動泡だて器に持ち替えて、約5分間混ぜる。
3. 3.に製粉機で最細挽きした小麦粉、バニラエッセンス、2.を加えて更にやさしく混ぜる。
4. 別のボールに卵白でメレンゲを作り、4.に加え、泡をつぶさないようにしたからすくい上げる様にして混ぜる。
5. 型にバターを塗り(分量外)、冷蔵庫または気温の低い所で冷やしたら、型の中にアーモンドスライスを散りばめる。
6. 型に生地を流し入れ、表面を平らにしたら、予熱していないオーブンに入れ、170℃で50〜60分間焼く。
7. オーブンから出して竹串を刺してみて、抜いたときに竹串に生地がつかなければ焼き上がりの証拠。
8. 型から出して、網の上で冷やす。
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パン種から作る全粒粉パン
三日月バニラクッキー
○材料
挽き立て大麦全粒粉: 300g
アーモンドパウダー: 100g
バター: 230g
ハチミツ: 100g
バニラ: 1本
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○作り方
@ 手が冷たいうちに、上記の材料を手早く混ぜ合わせ、クッキー生地を作る。出来たものをアルミ箔で包んで冷蔵庫で30分ほど冷やし固める。
A 取り出して棒状にし、適当な大きさに輪切りにする。
B 一つずつ太めの棒状にのばし、両端を指先で転がしながら細くのばし、少し内側に曲げて三日月形にしたものを180℃のオーブンで約8分焼く。
C 焼きあがったら1〜2分冷ます。
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チョコプリン
○材料
きな粉: 小さじ1強
細挽き全粒小麦粉: 小さじ3
カカオ: 小さじ2
豆乳(牛乳): 1/4リットル
はちみつ: 適量
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○作り方
@ 鍋にきな粉、全粒小麦粉、カカオ、豆乳を入れ、泡だて器で絶え間なく艶が出て滑らかになるまで混ぜ、煮立てる。
A はちみつを加え、好みの甘さにしたら、おわんに注ぎ入れ、1〜2時間冷蔵庫で
冷やし固める。
B 食べる直前に好みのフルーツや生クリームをトッピングする。
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モーニングケーキ
○材料 [30cmパウンド型]
粗挽き全粒小麦粉: 500g
乾燥酵母: 袋入り1パック
アニス: 小さじ1
レモンの皮みん切り: 少々
バター(マーガリン): 70g
はちみつ : 大さじ3
豆乳(牛乳): 3/8リットル
レーズン: 200g
クルミ : 100g
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○作り方
@ 全粒小麦粉、乾燥酵母、アニス、レモンの皮をボールに入れ、混ぜ合わせる。
A やわらかくしたバターとはちみつを電動泡だて器でとろとろになるまでよく混ぜ、手動泡だて器に持ち替えたら人肌程度に温めた豆乳をゆっくりと加えていき、そのつどよく混ぜ、最後にレーズンと粗みじん切りしたクルミを加える。
B 乾燥しないようサランラップをし、室温で30〜40分寝かせる。
C Bをゴムベラで簡単に混ぜ、バター(分量外)を塗ったパウンド型に流し入れ、タオルを覆いかぶせたら、再び10〜20分寝かす。
D オーブンを170〜180℃に温めておく。
E Cをオーブンに入れ、45〜50分間焼く。取り出したら網に乗せ、冷ます。
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キャロットタルト
○材料
卵: 5個
はちみつ: 200g
ラム酒: 大さじ2
アーモンドパウダー: 250g
細挽き全粒小麦粉: 100g
べ−キングパウダー: 小さじ1
にんじん摩り下ろし: 250g
レモン(オレンジ)ジュース: 適量
生クリーム: 適量
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○作り方
@ 卵黄とはちみつをボールに入れ、約10分間とろとろになるまで電動泡だて器で混ぜる。
A 手動泡だて器に持ち替えたら@にラム酒、アーモンドパウダー、にんじん摩り下ろしをやさしく混ぜ合わせる。
B 卵白で8分立てのメレンゲを作る。
C Aにベーキングパウダーを合わせてふるった全粒小麦粉とメレンゲを3回に分けて加え、そのつどゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。
D ケーキ型にバター(分量外)を塗り、その上から全粒小麦粉(分量外)をふりかけ、生地を流し入れて表面をならしたら、オーブンを175℃に設定し、 50〜60分間焼く。
型から外し、完全に冷ましたら、レモンジュースを表面全体にふりかけ、横から真ん中を削ぎ切りにし、クリームを間に挟み、表面にも塗る。
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ひえ粉のカスタードクリーム
○材料
ひえ粉: 100g
りんごジュース: 3カップ
自然塩: 少々
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○作り方
@ 鍋にひえ粉と水100ccを入れ、泡だて器でよく溶かす。
A りんごジュースを加え、よく混ぜる。
B 木べらに持ち替え、強火にかける。
C 段々ととろみが出て重くなってくるが、手を休めずにひたすら混ぜ合わせる。
D つやが出てきたら塩を加える。
E 一度重くなったクリームが緩み、さらりとした感じになったら火をとめ、
器に移す。
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一物全体を概念とした食餌
一 物全体を概念とした食餌は、一言でいうと植物中心の食を意味します。ここで重要なことは自然そのままの食材を優先することです。新鮮で健康的な食材を使っ て、おいしくて体にも良い料理を作ります。「一物全体を概念とした食餌(Vollwerternaehrung)」はKollath博士が広めた呼び方で す。Kollath博士は、50年以上も前から「一物全体を概念とした食餌」の根本的な特徴にもなっているように、「我々の食物は自然そのままでないとい けない」と訴え続けている人です。できるだけ加工されていない穀物にこそ、それらがもつ栄養素がほぼ全て含まれているので「一物全体」と言うにふさわしい といえます。主に使われる食材は、全粒の穀物、野菜、豆果に乳製品などです。肉や魚、卵はなるべく使わないようにしますが、多少はメニューに入れも大丈夫 です。理想は、たっぷりの生野菜、穀物や果物を、火を通さずに食べることです。一物全体を概念とした食餌で一番大切なものは全粒の穀物。皆さんはもうご存 知かとは思いますが、それは蕎麦、大麦、オート麦、きび、とうもろこし、ライ麦と小麦のことを言います。
Kollath博士の栄養整頓表は、彼のとても重要な成果であり、長年にわたる念入りな研究の結果です。ここで彼は、栄養を6つのグループに分けています。
食料品、自然状態の食品:○
- 食料品、力学的な変化があった食品:○
- 食料品、発酵食品:○
- 食物、熱調理済み食品:△
- 食物、保存食品:×
- 食物、加工食品:Don’t touch!×××
一物全体を概念とした食餌で理想なのは、グループ1〜3です。これらは健康維持に必要な要素を全て含んでいます。私たちの言い方では、様々な形の生ものといえます。
グループ4〜6をKollath博士は食料品とは呼ばず、ただの食物としています。食物は既にもう、私たちが健康維持、そして生きるために必要な要素を含んで
いないといっています。
グループ6は最も劣等な食物で、白パン(全粒でない小麦粉で作ったパン)、
白米、麺類、砂糖、マーガリン、一般の油、コーラなど甘い飲み物など、数多くの食物が含まれます。
栄 養生理学上、人間が必要とするほぼ全ての栄養素は穀物に含まれています。身体機能、あるいは物質代謝の為には基礎的な栄養素であるプロテイン、脂肪、炭水 化物だけではなくビタミン、ミネラル、微量元素、不飽和の脂肪酸や香料も必要不可欠なものです。これらの栄養素は全ての穀物に含まれていいて、不足すると 生活習慣病の原因にもなりかねません。穀物の味や栄養素の含有量はそれぞれ違います。
穀物の中で最も価値があるのは胚の部分です。胚は未飽和の脂肪酸やビタミンB群を全て含んで言います。ビタミンB群は新陳代謝が起こるのにとても重要です。
私たちにとってのビタミンB群の主な供給者は胚と外層をもった穀物粒、つまり全粒あるいは全粒粉です。
そ して材料となる穀物の粉は常に挽きたてでなければいけません。それは、細引きであっても粗引きであっても同じことです。穀物は一度挽くとその直後から酸素 の影響により短時間で酸化してしまうので、その栄養素の価値を失ってしまいます。よって、市販されている既に挽いたものを小分けしして包装した穀物粉は、 大切な栄養素が全くといっていいほど含まれていません。穀物が本来持っているはずの私たちが生命維持に必要な要素や他の価値あるビタミンB1などを、残念 ながら私たちはここから摂ることは出来ないのです。
皆さんは豆から挽きたてのコーヒーと、既に挽かれて包装されたコーヒーのどちらが好きですか?では、なぜ穀物においてそうではないということがあるでしょうか。
挽きたての穀物を試してください。その違いを感じていただけるはずです。
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